幼稚園教諭の資格を取るために大学に進学しよう

幼稚園教諭になりたいのなら、大学に進学することをおすすめします。短大の方が短期間で資格を取得できますが、将来的には、大学を卒業していた方が給与は高くなる傾向にあります。

幼稚園教諭になるためのテストとは?

試験を受ける必要がありますか?

大学や短大、専門学校を卒業すれば、自動的に幼稚園教諭の資格を取得できます。特別な試験は必要ありません。

学校に行かずに幼稚園教諭になる方法はありますか?

教員資格認定試験を受けて合格すれば、短大卒と同程度の幼稚園教諭二種免許が取得できます。

保育士でも幼稚園教諭になれますか?

保育士の経験があるなら、教員資格認定試験がおすすめです。保育士経験が3年以上あれば、誰でも挑戦できます。

保育士から一種免許を目指すことはできますか?

学士の学位を持っている人であれば、特例制度を活用して一種免許の取得を目指せます。

教員資格認定試験の合格率は高いですか?

合格率は発表されていませんが、全科目6割以上正解しなければならないという規定があるので、相当量勉強する必要があるでしょう。

3つの種類があります

園児と先生

一口に幼稚園教諭といっても、その種類は大きく3つに分類されます。まずは2種免許状であり、短大などで所定の教科を4単位以上、教職科目27単位以上の専門科目を取得した卒業者に対して与えられる資格です。続いて1種免許状は、4年制の大学などで所定の教科6単位以上、教職科目35単位以上、教科或いは教職10単位以上の専門科目を修得した卒業者に対して与えられます。また2種免許状取得者が、1種免許状を取得することも可能です。その場合、教職経験5年以上をもち、かつ大学や認定講習などで45単位を取得して、各自治体の教育委員会が行う教育職員検定試験に合格しなければなりません。多少ハードルが高いですが、昇進のために2種免許状取得者から1種免許状にチャレンジする人も少なくありません。さらに専修免許状と呼ばれるものも存在します。これを取得するためには、1種免許状取得した後に、大学院で修士の学位を取得し、教科或いは教職科目34単位以上の専門科目を修めなければなりません。

どんな仕事なのか

園児と先生

幼稚園教諭とは、3歳から小学校入学前の子どもを預かる先生のことです。幼稚園も法律的には、小学校や中学校と同じ「学校」であるため、幼稚園教諭と呼ぶのが正しいです。気になる仕事の内容は、言語・絵画・音楽などの教育を行ったり、食事や排便などの日常生活におけるしつけを行ったりします。さらに子どもはケガや病気をしやすいため、健康に対するチェックも幼稚園教諭の大切な仕事です。公立の幼稚園の場合、平均月給は約25万円前後といわれています。幼稚園は小学校や中学校のように夏休みや冬休みがあるため、長期休暇を取ることも可能です。そして幼稚園教諭になるためには、大学などで教員免許を取得し、各自治体が実施する採用試験に合格しなければなりません。また私立幼稚園の場合は、独自に採用基準を設けているため、その基準を満たせば採用されることがあります。

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